私の本音を書いてみます |
こんにちは、ヤマン!メンタリストの中村博です。
このページでお伝えしたいことの結論を最初にお話しします。
私は、あなたがセッションで自立をしたいという夢を全力で応援したいと思います。
このページは、本来ならば、なるべくたくさんの人にわたしの商品の価値やメリットなどをお届けして、
価値を感じていただき、気に入っていただけた場合にご購入をご案内するという、
セールスを促すことが目的のページなのですが、
そんなことしても、わたし自身あまり意味を感じないですし、わたしがやりたいことでもありません。
ここで書くことは、ただただ、いまのわたしの本音を書いてみたいと思います。
私はセッション変態です |
私は、「セッション変態」です。
これをこうやってインターネット上にアップすることは、
一定のリスクがあって、こうやって文字で
表現をしてしまうと、中々にリスクがあるなあと思いますが、
本音で語りたいなあと思ったので、
あえてそのまま表現をします。
わたしはいま、セッション(相談業)が、とてつもなく好きなのです。
ですから、わたしはただ自分の好きなことを突き詰めて世の中の役に立ちたいという思いから、
2020年7月からセッションが上手くなるひとをたくさん産み出すためのコミュニティを運営し始めたのですが、
しかし、2020年という1年は、とても残念なことに、
世界が突然、混迷の時代に突入してしまったのです。
混迷を極めた2020年が終わり・・・ |
2020年という年は、数年後に振り返ってみると、世界の変化のスピードを加速させた年といえるのではないかと感じています。
それは、多くの人のビジネスや人生に、大きく影響を与えてしまった、今回のコロナショック。
残念ながら一人一人の価値観やライフスタイルを、今後ガラッと変えないといけない状況になっていくだろうことは、誰にでも簡単に想像ができると思います。
これは、接触することを人が避けるようになってしまうことで、接触機会があることを前提としたビジネスや、ライフスタイルは、軒並み価値が下がってしまうから。
2020年12月現在、飲食業、宿泊、航空、旅行、イベント業界など、接触・接近することが前提とするビジネスは、
現在でもやはり大きなダメージがあり、以前と同じ状態に戻ることは今後難しいのではと思われます。
というか、もう元に戻りようがないように感じます。
混迷の世界の先に |
逆に、オンラインでのビジネスというものに注目が集まっていますが、
在宅でも仕事が出来る個人の力を活かしたライフスタイルを既に手に入れている人はあまり大きな影響はないけれども、
通勤や出社を前提とした仕事をしている人については、仕事のスタイルの中に、半強制的にオンライン化が持ち込まれることになりました。
そして、今までの仕事がオンラインでできることがわかってくると、今後は、様々な場所で影響が波及していくでしょう。
オンラインで出来るものは、ますます外注化が加速するでしょうし、
残念ながら、会社で求められる一部の能力が高い人だけが会社で生き残り、そうでないものは、切り捨てられる。
そんな世の中の価値観の変化が粛々と起きている中で、私たちの身近なところでいうと、
・自分の仕事は、今後どうなるのか?
・子供たちの学校や子育てには、どんな価値観の変化が生まれていくのか?
・日本も、世界各国もこれからコロナ対策(というより、コロナウイルスの対処としてロックダウンなどの規制をした結果として、自らダメージをつけてしまった経済的な諸問題)
への対応としてどういう方向に進むのか?
・今後世界各国がジャブジャブと刷るお金のつけは、一体誰がどうやって支払うのか?
などなど、影響は計り知れません。
待ったなしのサバイバルレースが |
ここからは、残念ながら強制的に、経済的な弱者と言われる人から順番に、厳しい状況が襲ってくるでしょう。
給料カット、リストラ、失業、倒産。
コロナウイルスが引き金になった大不況が、今後ゆっくりとですが、確実に私たちの生活に暗い影を落としてくることは、あらかじめ予想をして、備えておくことが重要かと思います。
今までの仕事の仕方を見直さざるを得ない状況が発生する人もたくさん生まれてしまうでしょう。
もう、待ったなしのサバイバルレースが始まったのです。
大企業を含め、企業の多くが副業の規定を緩めてきていることは、もはや、企業が社員の給料をそのまま維持していくことが
不可能であることを自ら言っていることと同じです。
一人一人の生きる力が試されるときが、いきなりやってきてしまったのです。
私たちは、これからのサバイバルレースを生き抜くことが出来るでしょうか?
ついに個人の時代に突入した |
いま、時代は、SNSの爆発的な普及によって、Youtuberやインフルエンサーなどが生まれてきて、そして仕事として成り立っていることからもわかる通り、
影響力のある個人であることが、これからの混迷な時代を生き抜くうえで、大変重要なキーワードになってきていると感じます。
この影響力のある個人であるとはどういうことなのか。
西野亮廣さんがオンラインサロンやクラウトファンディングなどで成功を収めている事例をみても、個人として信頼される人の元に熱狂的なファンが集まり、コミュニティという形が生まれています。
このコミュニティというものを理解すること。
そして自分がたとえ小さなコミュニティであったとしても、コミュニティのリーダーとして生きること。
これがこれからの時代を生き抜く上で、さらには、自分の幸福度を上げて生きていく上での希望でもあり、選択されるとよい生き方じゃないかなあと思うのです。
戻りますが、そもそも、 |
ここまでで、最近の時代背景について、絶望的な部分と、希望的な部分の両方をお話ししてきました。
ここで話しを冒頭のわたしの話しに戻すのですが、
わたしはいま、セッションが、とてつもなく好きなのです。
大してうまくもないのに
(これは自己否定をしているのではなく、
自分のセッションを冷静になるべく客観的に見たときに、
そこまでセッションがうまくもない事実しかないので)
なんでこんなにもセッションが好きになったんだろう。
これを、つい最近、他の方にセッションをしていただいた中で
私がセッションを好きになった出来事をしっかりと振り返ることができたので、
ここからその時のことを書いてみたいと思います。
絶望していました |
2017年3月の私は、会社員をしながら、独立起業を目指した活動を続けていました。
その時点で、すでに6年は、起業活動に取り組んでいました。
そこまで、スクールに参加した数は、30くらい。
投資した金額は、おそらく1000万円は軽く使っていたでしょうか。
数年前にコーチングを学んで、心理職というものに可能性をとても感じていたものの、人と関わることがお金になるなんて、まったく想像すらできない現実がずーっと横たわっていました。
会社員をしながら独立起業を目指していたので、平日の夜、休日はセミナーに参加するなど時間を大量に使い、
労力も相当に使って、結果(お金にする)を出すということを夢みてずっと頑張り続けていましたが、
ついに借金で首が回らなくなって、もはやもうどうにもできないなあ、
このままだと、私の人生はどうやら暗ーい未来しかなさそうだなあと、独立起業の夢をほとんど諦めてかけていました。
お先真っ暗です。
しかも、私が独立起業でお金と時間と労力を大量に注いでしまったため、
妻や子供たちとも、気持ちもすれ違い、関係性がどんどん悪くなります。
仕事でもうまくいかず、家族ともうまくいかず、それを誰にも相談できず、ただただ絶望を感じていました。
間一髪、でも何も変えない自分 |
わたしは、2017年3月、インターネットカウンセラー養成講座(以降ICと言います)を運営する箭内さんに出会い、
拾っていただくようにICに参加しました。
わたしは、そもそも愛着スタイル(心理検査にてわかる、ものの見方の傾向)が強烈な回避型の人間でしたので、様々な問題に「逃げる」ことが得意な人間でした。
それを、ICに入るまでは自覚もしていなかったのです。
ICに入って2ヶ月は、ほとんどなにも活動ができませんでした。
逃げるのが得意なのでね。上手に言い訳して、人のせいにして、自分は悪くない、自分は頑張っているんだと言い聞かせて、
でもICでも活動らしい活動もせず、人とも関われずにずっとただただ、チャット(オンライン上での人とのやり取り)を眺めていました。
泣きました |
で、確か2017年5月だったと思います。
その時、わたしより少し先にICに参加されていた、ある方が、チャットグループを立ち上げられるとおっしゃっていたのです。
本気で変わりたい人をその方がサポートするグループだということでした。
私は、藁をもすがる思いでそのグループに参加をしました。
そこから、約4ヶ月くらいだったと思います。
その方が、時に厳しく、時に優しい関わり方で、全力で、寝る間を惜しんで、グループのメンバーをサポートしていく姿を目の当たりにしていきました。
ワークをしたり個人セッションをしたり、グルコンをしてみたり。
わたしはその方からたくさんのFBを頂き、自分の心持ちがだんだんと変化していっているのを感じていました。
でもどんな変化をしているのかは、よくわかりませんでした。
それで、3ヶ月経ったときに、心理検査をしたのです。
(心理検査はグループ参加開始にも受けていて、当時はどんな自分だったのかを把握していました)
で、結果のビフォーアフターを見たとき、自分がなりたい自分に変化していることを実感できたのです。
柔軟性があり、父性もあり、母性も持ち合わせる人。
逃げないで前向きに捉えられる人。
確かそんな結果だったと思います。
その時、私は、オンラインで(当時は顔出しはほとんどしないセッションやワークショップでしたので)、相手の方にも私の顔は見られない状況だったのもあり、
一人画面越しに泣きました。
その時まで、自分は頑固で、問題からは簡単に逃げる、逃げ癖があり、だから、私という人間は、もう一生、心が変化できず、誰にも理解もされず、と思い込んでいたんです。
だから本当に嬉しかったなあ。
わたしは、この時、セッションというものに魅せられたのです。
私にたくさんのFBをしてくれたあの方のように、
わたしも他の人に、「大丈夫、あなたは変化できるよ。」と勇気づけできる人間になりたい。
いま思うと、この瞬間、私は、「セッション変態」になることを決めたんだと思います。
Yさん、本当にありがとう。
で、現在に戻ると |
で、ここからが本題です。
現状では、セッションビジネス(相談業)に限らず、個人で自立を目指したときに、ほとんどの人が乗り越えなければいけない、いくつかの壁があって、多くの人の場合、ここを突破することに、大変な困難を極めます。
例えばでいうと、
・メンタル改善の壁
・セッションビジネスの場合は特に、セッションスキル不足の壁
・ビジネススキル不足の壁
(セールス、ライティング、マーケティングなど)
また、人によっては、ITのスキルも不足しているかもしれません。
上記のスキル不足の壁が、個人がここまで身につけてきた経験、体験、学習の量により、何層にも渡って壁として立ちはだかるのです。
さらには、スキル不足だけではなく、
現状で個人個人が抱えている
・リソース不足問題(時間、お金、労力)
です。
自立を目指すということは、これらの課題や問題を一つずつケアをしながら、じっくりと取り組む姿勢が確実に必要なのです。
孤独で立ち向かうには厳しすぎる |
これらの様々な課題に対して、たった一人で、孤独を感じながら立ち向かうことができる人はいるのでしょうか?
わたしは、とても難しいだろうなと思うのです。
と言いますか、私がこのセッションビジネスで自立を目指し続けた8年間の間、私自身は、誰の助けももらえないという勝手な思い込みの中で、ひとり孤独を感じ、とても苦しい思いを何度もしてきました。
- わたしのやっていることは、間違っているのか?
- このまま誰の役にも立てないまま死んでいくのか?
- このやり方で家族を幸せにすることができないのか?
それでも泣き言を誰にも言えない。
こんな自問自答を繰り返していて、途中何度も投げ出しそうになりました。
わたしなりの答え |
わたしは、何度も同じような失敗を繰り返しながら、最近になって、ようやく理解したのです。一人でやるのはとてつもなく難しい。
そして、個人の自立を手に入れるためには、以下の3つの要素をバランスよく取り入れていく必要があるんだということが分かりました。
・上から引き上げてもらう力
・下から支えてもらう力
・横に並んで応援してもらえる力
これら3つの力をバランスよく取り入れられる環境があったら、そして自分のペースで、足らないスキルをコツコツと積み上げられたなら、一緒に困難な状況を励ましあえる仲間がいたら・・・。
過去のわたしが苦しまないような、そんな場所を作りたくて、まずは、
「セッション研究所」
というオンラインサロンを作りました。
このセッション研究所で大事にしているのが、
精神的に安心安全が守られた場所で、足らない自分のことをオープンにできる環境であること(ここに集まるメンバーはセッショニスト集団ですので、もちろんご安心ください)
一緒の志(こころざし)をもった仲間の存在があること
そしてなにより
楽しく挑戦ができること
なのです。
わたしは、このオンラインサロンを2020年7月から立ち上げ、
すでに、ここまで6ヶ月、10名→約30名と規模を拡大しながら運営をしてきました。
サロンに参加された人の声 |
ここまでは、わたしの話をしてきましたが、実際にオンラインサロンに参加して頂いた人の声をご紹介したいと思います。
モック奈央子さん 30代女性(セラピスト)(参加5ヶ月)
「セッションしていても、思うようなスッキリ感や気づきを渡せれない。
なんだかいつもボヤ〜っとして終わってしまう。
いろいろフィードバックをもらっても、何も見えてこない。」
ここは、そんな壁にぶち当たっていた私にとって救いの場でした。 セッション研究所に出会えて、本当に良かった!
セッション研究所のお陰で
・自分らしくリラックスして話を聞くことができるようになった。
・自然と気になることがわかるようになり、何を聞こうか焦らなくなった。
・気づきやスッキリ感を渡せるようになった。
その理由は、 セッショニストとしての一番大切なマインドセットを教えていただいたからです。
当時の私は、 クライエントさんの話を聞いているようで、聴けていない。
上手な質問をすることに囚われて、焦る。
状況を俯瞰して見ることができていない・・・など
セッショニストとして、なんだか致命的でした・・・。
それが、このマインドセットを持てるようになってから変わっていき、 セッションが楽しいものへとなりました。
また、私は「自己受容マスタリー」も受講しました。
実際に私自身の自己受容を深めながら、クライエントさんへどのように自己受容をしていただけるかをお伝えするのにとても役に立ちました。
中村さんは、いろいろなことの本質を、むずかしくせずにこちらが受け取れる量を見極めて、受け取りやすい形で渡してくださいます。
いつも和やかに楽しくも、こちらの悩みや胸の内を真摯に受け止めでくださって、 今までもいろいろなことを相談にのっていただきました。
また、この研究所に集まる仲間とも、とても楽しい時間を過ごしています。
「セッション」という事柄について、深いフィードバックを頂けたり時には、冗談も言って笑いながらも応援し合っている・・・
そんな仲間もできて、 これから自分でビジネスをしていくにあたり、 心強く感じています。
もし迷われているなら、思い切って入会されることをお勧めします!
自分の「好き」を磨けて、仲間とも出会えるこんな環境はプライスレスです。
Iさん 30代女性 カウンセラー志望(参加5カ月)
「どうしていったらいいんだろう?」と私は途方に暮れていました。
カウセリングの基礎は勉強はしましたが人に練習台になってとお願いするのは、私にとって苦手なことで踏み出せませんでした。
たくさん練習ができる環境を私は求めていました。
そんなときに出会ったのかセッション研究所でした。
参加前はオンラインでカウセリングをやる方法なんて学んでいないので、非常に戸惑いました。
ただ聴くだけになってしまったり、わからない質問をしてしまったりという状態でした。
研究所のおかげで3カ月くらいで、
・リラックスして相手の話を聴けるようになった
・ただ聴くでなく、現状を確認するための質問ができるようになった
・自分の考え方の癖がわかり、メンタルが鍛えられた
という状態になれました!
その理由は、
・セッションの習得会で実践ができること
・セッションのフィードバックをもらえること
・自分の悩みも話すのでストレスが減り、悩みを抱えている時間が減った
今は相手の話を俯瞰して聴くことやあえて自分の型を崩してみる
ということにチャレンジしています。
カウセリングを受けることができる、フィードバックを受けることができる。
さらに一緒に学べる仲間ができる。
ビジネスでは欠かせない情報を教えてもらえたり、自分より先をゆく人たちが何をやっているのかを時々垣間見れることがあり、私もやるんだと励みになります。
「月額で一石二鳥どころかなん鳥だ」という状態で楽しんで参加しています。
Mさん 50代 男性 カウンセラー志望(参加3ヶ月)
私がセッション研究所に入所したのは、2020年10月初旬でした。
それまでラポール形成のためのセッションを練習することはできていたのですが、クライアントが持つ悩みを解決するようなセッションをもっとしてみたいと思っていました。
知人から「そういうセッションをできるところがあるよ!」と教わって参加したのですが、入会して実際にセッションをやって感じたことは、「セッションってやっぱり難しい…。」ということでした。
それ以来2ヶ月間、仕事の都合もあり、そんなに数多くは参加できていないのですが、参加できたセッションでクライアント役の方の話を聞き、ラポールも築きつつ、その方が抱える問題の所在を感じ取って短い時間で気づきを持っていただくことは、想像以上に難しいと感じました。
ですが、セッション研究所は、自分がセッショニストとして参加するだけでなく、試聴参加もできるので、セッショニスト役になった際は人の話を聴きながら、的確に質問を出すというプレッシャーを受けていましたが、それがない形で「自分だったら、どういう質問をするかな?」と考える時間を持つこともできるので、これが結構勉強になりました。
今はまだまだ伸びしろだらけの状態ですが、「クライアントの悩みのポイントはここかな?」と当たりをつけることができつつあります。
これができるようになったのは、セッション上級者からのF Bを受けられることと、参加者の本物の悩みを聞くことができるからじゃないかと思っています。
本物の悩みなので、自ずとセッショニスト役も真剣に聴けますし、気づきを持ってもらえた時の喜びはひとしおです。
このような環境を作っていただいたセッション研究所の方々に感謝しています。
高橋 雅子さん 50代女性 カウンセラー志望(参加3ヶ月)
私は心理学が好きで、セッションを通じて、救われ、変わることができました。
なのでそれを仕事にできたらな、と漠然と思っていました。
しかし、知識はあっても、それを試す機会は一人ではそう多くは作れません。
やっぱり、夢みたいな話か・・・と半ばあきらめかけていたころ、このセッション研究所を知りました。
初めは飛び込むことにためらいもありました。
心理学に興味がある、という程度の自分が果たしてやれるのか?
厳しいダメ出しがあるかもしれない。。。
今思えば、かなりくだらないことに悩んでいたなと思います。
けれど、今や先の不透明なこの時代。
『少しでも可能性があるなら、やっぱりやってみたい、あきらめたくない。』
という思いの方がだんだんと上回ってきました。
そして、この研究所に入ることを決めました。
実際に入ってみて得られたことは、予想以上でした。
生身の人間のリアルな悩み・感情に向き合うことで、動じない度胸と感性が磨かれました。
毎回的確なフィードバックがあるので、自分のカウンセリングの特徴を知り、そこを伸ばしつつ足りないことを学び・実践していけるので身につくのが早いです。
そして、自分のガチの悩みも相談できるので、気づきが半端ないです。
日常ではそこまでじっくり話を聞いてもらうことは不可能ではないかと思います。
それだけでも、入る価値は多いにあると思います。
入会して3か月。セッションのスキルだけでなく人間的にも成長できたと実感しています。
伊東さやかさん 〇〇代女性(オンライン箱庭セラピスト)(参加4ヶ月)
「セッションって、どうやったらいいのか全然わからない・・・」
参加する前の私はそんなことを思っていました。
参加して、たくさん練習する機会をいただきました。
初めのうちは、自分の興味本位で、質問してしまって、クライエントさんの話したい方向とずれてしまったりしました。
また、クライエントさんの中に答えはあることを信じ切れずに、自分の考えをアドバイスをしてしまったこともありました。
現状をよく聞かないで、「過去のましな時はありましたか?」と質問してしまってクライエントさんを振り回してしまったりしました。
1回のセッションの真ん中にフィードバックタイムがあって、そこで、前半のフィードバックをいただきます。
それを聞いて、修正しながら後半のセッションをします。
そして、最後に全体のフィードバックをいただきます。
このやり方は、とても身につく方法だと実感しています。
3か月くらいたったとき、
「伊東さん、化けましたね!」と中村さんに褒めていただきました。
とても嬉しかったのを覚えています。
そのときを振り返ってみると、クライエントさんに寄り添って、お話を聞くことができたと思います。
マップにあまりとらわれずに、寄り添いながら、クライエントさんの視点を少し上げていただくことができたのだと思います。
そのことに安心して、練習を暫くしなかったら、やっぱり、お話を聞くことがまた、できなくなっていました。
繰り返し、たゆまず、練習することが大切だなと思いました。
わたしがあなたの自立を |
私が、実は、2020年の現在までに自分が大きく成長を感じたポイントが2つあります。
一つは、「自己受容」をかなりがっちりと手に入れられたこと。
そのうえで、もう一つは、現代西洋哲学を学んで、
「メタ認知」の理解がかなり深まり、メタ認知な視点を手に入れられたこと。
私は、この2つの学びのおかげで、コミュニティのリーダーとして活動するために絶対に外せない、強いメンタルと、そして、抽象度を上げて俯瞰する視点、思考方法を身に付けることができました。
リーダーとは、正解のわからない課題に対して、決断をしていく必要があります。
この時に、リーダー自身は、コミュニティのメンバーよりも高い視点から、物事を捉えられていない状態では、よりよい決断ができません。
私は、強いメンタルと高い視点という力をフル活用して、このコミュニティのリーダーとして、そしてセッション変態として、このコミュニティを、自分よし、相手よし、社会によしの三方よしとなる方向に舵を切りながら、前に進めていきます。
さらには、私一人でセッション変態をしていていも全然面白くないので、私と同じようにセッションに魅せられた人たちと一緒に、
ワイワイ、キャッキャッとやりながら、
あなたの夢(セッションスキルを活用した、個人の自立)を全力で応援したいので、今回、広く一般に募集をしたいと思います。
サービス内容 |
それでは、以下にこのオンラインサロンのサービス内容をまとめます。
- セッションスキル実践習得会の参加し放題
(最低、週4回は開催)
私か私がスキルを認めたメンバーからのFB付き - わたしのセッション、コンサルへの参加し放題
(最低、週2回は開催)
ここまで1000万円以上の自己投資をして身に付けた、セッションや心理学、哲学、ビジネススキルを受け取り放題 - わたしが、実際にこのコミュニティビジネスの運営している裏側を全て一緒に体験できる(プライスレス)
- 自己受容セッションの値引き参加権
- 超越認知リライト(源流NLPの手法をベースに過去のトラウマ、パニックなどの悩みを、一切聞かずに解消する心理療法)の値引き体験
- 俯瞰力マスタリー(現代西洋哲学講座)の値引き参加権
こちらは2021年4月から開催、次回は2021年10月より開催予定
- 参加メンバーでセッションスキルが一定の基準に達した方には、クライアントさんとマッチングできる環境(2021年中に完成を目指し準備中、詳細は現在のところ未定)への登録ができる権利。
価格は? |
私は、
これまでにセッションというものを、
足掛け約5年以上の期間の中で、おおよそですが、1000時間は提供してきたと思います。
そして、セッションスキル実践習得会の主催は、3年半で約150回。
ここまで学んできたものは、心理学、コーチング、コピーライティング、マーケティング、現代西洋哲学、認知科学、セールス、帝王学、スピリチュアルなことなど。セッションとは関係ないけど、物販や、FXなどの投資など、そしてリアルビジネスでは配送などをやってきました。
失敗もたくさんしてきましたが、
その分いろいろと身に着けてきました。
わたしそのものがコンテンツですので、わたしと関わっていただければ、そして、セッションで自立を目指す方であれば、いろいろとお渡しできるもの、持って行っていただけるものは提供できると思っています。
このコンテンツ内容で、オンラインサロンへの参加費用(月額)ですが、月額11,000円(税込み)となります。
正直にお伝えすると、この環境を用意したら、
参加費は、どんなに安く見積もっても2万円は、まずかかると思います。
世にあるコーチングスクールやカウンセリングを学ぶ場で考えても、
素人同士でのセッション練習の場はあっても、
セッションが上手な方からのFBを受け放題の環境って、普通ないですから。
というか、わたしがセッションで自立をしたいのなら、月額2万円でも安い投資だと考えちゃいます。
なぜなら、わたしはここまで会社員から独立起業で使った投資額は1000万円ですからね。(まあ、わたしに才能がなかったり、メンタルがまったく整っていないという理由はありますけどね。)
だから、値段でせっかくの機会を逃してほしくないなあと思ったのです。
しかも月額課金なので、辞めたくなったら、すぐに辞められますので、ご参加していただくことに、ほぼリスクはないのではないかと思います。
では、参加の条件は? |
このオンラインサロンに参加いただく条件は、たったひとつだけです。
セッションが好き(もしくは面白そう)であること。
だから、今はセッションがうまくなくてもよい、
セッションに真摯に向き合い、一生懸命にスキルアップに取り組める人。
そしてセッショニスト(心理職)でどうしても自立したい人。
私はあなたのその夢を全力で応援しますし、私にできる支援をします。
それではあなたのご参加をお待ちしております。
そしてわたしと一緒にセッションで自立を目指しましょう。
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