人の目を気にせず、失敗を怖がらず、べき論を緩め、今を生きたいあなたへ

自己受容サプリ

「自己受容」という感覚を手に入れる、セルフトレーニングプログラム

他人の目が気になり、
他人の言動に振り回され、
周りの環境に振り回され、
不安な気持ちや心配事を抱えて、

明るい未来を信じられずに、

苦しい思いをしながら
毎日を生きている。
もし、あなたが、
このような状況であれば、
あなたにいま必要なものは、
「自己受容」かもしれません。
「自己受容」とは、
自分をまるごと
受け入れること。
      ・・・・・・・
一言で言えば、たったこれだけ
でも、
ここまで、
「自己受容」という言葉は、
なんとなく聞いたことがあるけど、
自分を丸ごと受け入れる感覚が
いまはまだ、
手に入っていないあなたのために、
今回は、
いますぐお役に立つ内容として、
自己受容という在り方を
身に付けて頂くための
メールマガジンを発行することに
いたしました。
もし、興味があれば、
以下のメールマガジンに登録をして、
自己受容を手に入れるための
セルフトレーニングプログラムを
受け取ってみてください。
今回登録していただくと、
自己受容についての
第一歩目の解説動画(約10分)
無料でプレゼントさせていただきます。

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メルマガ発行者プロフィール

自由と誠実に生き、

知で人の未来をクリエイトする

【人文知教育家 中村博】

【人文知教育家/ライフコーチ/心理カウンセラー】

人文知とは、人はどのように生きるべきかを、

人・心・言葉に向き合うことで、

再構築し、新たに生み出していく知のこと

【ミッション】
知で人の未来をクリエイトする

【ビジョン】
知性による自由度、幸福度、貢献度の高い社会の実現

【主な活動】
自己受容の啓蒙活動
コミュニケーション能力向上の啓蒙活動
西洋哲学の啓蒙活動

ひとが自由度、幸福度、貢献度の高い
生き方をするためには、

ひとは
どのように生きるべきなのかの
自分なりの答えを持つ必要があって。

それは、
人・心・言葉に向き合うことによってしか、
手に入れることはできないと分かりました。

ですので、
これから、わたくしは、

自己受容というこころの在り方の啓蒙と、
コミュニケーション能力の向上の啓蒙、
メタ認知力の向上の啓蒙を

教育の3本の柱にして、

「知で人の未来をクリエイトする」

ための活動を行ってまいります。

【ここまでの実績】
・認知行動療法のファシリテーターとして

約5年で300人超をサポート
・個別セッション延べ500人に1500時間超実施。
・セッション練習会ファシリテート5年間で700回。
・オンラインセミナー多数。
・セッション研究所

(対人支援者サポートコミュニティ)

2年6ヶ月運営
・俯瞰力マスタリー(西洋哲学)7期目実施

【取り扱い商品】

「自己受容サプリ」

(自己受容のセルフトレーニングプログラム)

「セッション研究所」

(対人支援者サポートコミュニティ)

「俯瞰力マスタリー」

(西洋哲学講座)

そして、
この後の内容は、
このメールマガジンに興味を持って頂いていて、
じっくりと自己受容について聞いてみたい、
そして改めて考えてみたい方に向けて、
なぜ、わたしが、
自己受容を人が身につけてもらうことに
こだわっていて、
そのために、自己受容の
セルフトレーニングプログラムを作り、
それをあなたに受け取ってもらいたいと思ったのか、
そのストーリーを書かせて頂きます。
もしご興味があれば、お付き合いくださいませ。

「自己受容」が

人生をよくするための

安心安全な秘密基地だったよ

という話。

絶望、お先真っ暗

2017年の3月。
当時のわたしは47歳。
システムエンジニアとして、
ここまでサラリーマンを
29年やってきていて、
その当時のわたしは、
自分の部屋でほぼ毎日夜中2時まで、
パソコンでひたすらに
起業して成功するための
作業をしていましたが、
自分の未来に【絶望】をしていました。
絶望をしていた2017年6月の写真(表情がめちゃくちゃ暗い)
明るい未来など、
どこを探しても見つからず、
借金、仕事、家族、子育て、
人間関係が
どれもこれもうまくいかず
(と思っていて)、
イメージとしては、
暗いトンネルの中に放り込まれて、
右を見ても、左を見ても、真っ暗、
独りぼっちで途方に暮れていて、
前にも後ろにも一歩も進めない感じ。
そんな状況でした。
「なんでこんなことに
なってしまったんだろう」
この頃に、
何度、こんな呟きをしていたことか。

リストラ、不安、不自由

こんな状況になってしまった
そもそもの発端は、
その当時から遡ること、
約6年前の2011年。
2011年3月にの東日本大震災の後、
会社員でシステムエンジニアの仕事を
リストラされたことに始まります。
それまでも、会社員が不自由なことは、
ことあるごとに感じていましたが、
リストラの宣告を受けるまでは、
馬車馬のように会社で
働き続けていたので、
他のことを考えるような
心や時間の余裕が
まったくありませんでした。

ですが、リストラを宣告されて、
いよいよ会社員という働き方以外を
考える必要性に迫られたんです。

その当時は、
インターネットを使ったビジネス起業の
小さなブームが起こっていて、
キャッチーな宣伝文句が
インターネット上に
山のように並んでいました。
「1日たったの5分で
毎日数万円のお金を稼ぐ方法」
のような謡い文句の
オンライン講座の募集が
次々と出てきます。
こういう宣伝文句を見ていたら、
時間、場所、お金の自由な生き方が
どうしても、何が何でも
欲しくなりました。
これで、楽になりたい。
家族を幸せな気持ちにしたいとね。

自由への渇望

そんな中、
私が最初に申し込んだのが、
コーチングの養成講座でした。
コーチングという
コミュニケーション技法で
人と関わることで、
相手が変わる、
相手が自分で動けるようになる。
相手の役にも立って、
しかも、人の話しを聞くだけで、
お金がもらえるなんて、
なんておいしい仕事なんだ。
サイコーじゃないか!
と。

奈落の底へ転落

ここから、約6年。
コーチングでの起業は、
ほどなく挫折し、
そこから、
次々と新しい起業講座に
目移りしていきます。
沢山の宣伝文句に踊らされて、
次から次に
大小30以上の講座に参加をし、
使ったお金は1,500万円以上。
作った借金は900万円。
当時は、講座に参加するため、
平日の夜は眠い目をこすって、
講義に参加したり、人と会話をしたり、
一人で勉強したりと、
このころの睡眠時間は平均4.5時間。
土日は、リアルのイベントに
参加するため、
あっちこっちに移動したりと、
家族を放ったらかして、成功するために
空いている時間をほぼほぼ、
起業に向けた活動に使いました。

楽をして稼ぐという幻想

その結果、
妻からは6年間の間に時々、
「いつになったら、うまくいくの?」
「お金はいったいどうするの?」
と、ちょっと考えれば当たり前ですが、
先々がどうなるのかが心配だから、
気になる部分を聞いてきます。
正直、わたしからは、
返す言葉もないので、
「今度こそ大丈夫だから」
と、適当なことを言って誤魔化します。
それで、次から次に
取り組んだ講座は、
どれもこれも
成功する自信が全然ないので、
どこかに
楽をしてお金を稼げる方法が
あるんじゃないかと、

輸出入ビジネス、メルカリ物販、

コピーライティング、マーケティング
心理学、カウンセリング、コーチング、
株式投資、仮想通貨、FX投資、MLM、etc

次から次にビジネスノウハウや講座を

集め続けました。
でも、残念ながらどこにもなかった。

針の筵(むしろ)

もう、始めてしまったし、
これで成功すると妻にも言った手前、

結果を出す

(お金を稼げるようになる)まで、
今更、辞めるなんて言えず、
格好がつかないので、
後には引き下がれず、
使ったお金は少しでも回収したくなり、
次から次へ、講座を渡り歩きます。
そして、全部失敗していきました。
2017年3月になると、
もう子供たちとは
あまり会話もしておらず、
引きこもって作業を続けていたので、
毎日のように、白い目で見られ、
家の中は「針のむしろ」状態でした。
で、冒頭の夜中2時の
自分の部屋での場面に戻ります。

再び絶望の世界に戻ると

「なんでこんなことに
なってしまったんだろう」
出るのは、溜息ばかりで、
目の前には【絶望】がありました。
「ああ、おれの人生終わったなー」
(もう、絶望すぎて、
 一人称が思わず変わっています)
当時のことを思い出すと、
いまでも息が苦しい感じが
少しだけ蘇ります。

そこから、たった一年で・・・
変われた自分、

本当に死ななくてよかった

人生のどん底で絶望を感じていた
2017年3月から、約1年を掛けて、
人生は捨てたもんじゃないって
ブレイクスルーを感じられた理由が、
「自己受容」
という感覚を
手に入れられたことだったのです。
あの当時を振り返ると、
鬱病になったり、自殺とかをせずに
生きてくれてよかったなあと
心の底から思います。(笑)

わたしが自己受容を

手に入れられた秘密

わたしが、自己受容という感覚を
手に入れられたのは、
沢山の要因が重なっていたとは
思いますが、
いま振り返ってみると、
以下の3つの要因が
とても大きかったと思います。
  • 自己受容という知識
  • 安心安全に自分をオープンにさらけ出せた環境
  • 丁寧に関わってくれたメンター的な人の存在
わたしにとっては、
どれもこれもが重要だったと感じます。
もちろんセルフトレーニングでも、
素直で、地道に
コツコツと取り組める方は、
自己受容は十分に
手に入れられるのですが、
より短期間に、
より積極的に取り組んで、
身につけたい人は、
安心安全な環境があった方が
成果が出やすいですし、
効果は高いとは思います。
つまり、
あなたがここまで、
なかなか変われなかったと
感じているのであれば、
あなたが悪いわけじゃなく、
あなたが必要な本当の知識や、
あなたがオープンに話せる
安心安全な環境や、
いまのあなたに合わせた、
的確なフィードバックが
なかったからではないでしょうか?

自己受容・・・
実践と提供の先に

見えてきたもの

それで、
自己受容の感覚が手に入ったおかげで、
私が手に入れたものは、
本当にたくさんあるのですが、
私のことだけじゃなく、
ここまでに
私自身がたくさんの方に
自己受容のトレーニングを提供して、
手に入れて頂いた方々に、
アンケートを実施して
その内容をまとめると、
概ね、以下のような状態が
手に入るんじゃないかと思います。

自己受容・・・
手に入るとわかる不思議な感覚

  • 他人の目が気にならない
  • 自分は自分、他人は他人で生きられる
  • 充実した毎日が送れる
  • 今を生きられるようになる
  • べき論を緩めることができる
  • 完璧主義が緩まる
  • 世界は、優しく広いことがわかる
  • 過去に囚われなくなる
  • 失敗が気にならない
  • 自分の課題に集中できる
  • やりたいことをやれている自分になれる
  • 嫌いな人、苦手な人から離れられる
  • 価値観の似た人たちとたくさんの時間を過ごせる
  • 毎日を穏やかに生きられる
  • 自己犠牲をやめられる
  • 自分を一番に考えられる
  • 自分との会話が上手になる
  • 自分の本音の声がわかるようになる
  • 困難に簡単に逃げない自分になれる
  • 力強く生きることができる
  • タフになれる
  • 負けない自分になれる
  • 合わない環境からは、さっさと逃げられるようになる
  • 時間を大切に生きられるようになる
  • 未来に向けて、やるべきことが明確になる
  • 人に優しくなれる
  • しなやかな生き方が出来る
  • こころに柔軟性が増える
そして、
これはあくまでも、
私の個人的な変化なのですが、
  • 自分の商品を作って販売することが出来た
    合計をすれば、何百万円と売上が上がりました
  • オンラインコミュニティを作ることができた
  • 仲間と呼べるような人たちに出会えた
  • 人に喜んでもらう関わりが沢山出来るようになった
  • 人の話しを聞けるようになった
  • コミュニケーション能力がめちゃくちゃ上がった
  • お金を頂くことのハードルがなくなった
  • 未来を上手に描けるようになった
  • 人生にとって本当に必要なことが分かった
などなど、もう、並べたら
きりがありません。
振り返ってみると、
本当にお金や、ビジネスや、人間関係に
大きな成果を上げることが
出来ましたが、
どれもこれも、
最初に自己受容があればこそ、
手に入れられた結果だなと
感じています。

わたしが、これから

仲間と目指す未来

わたしが、
日本人の平均寿命を
まっとう出来るのであれば、
恐らく残り30年くらいの人生が
あります。
この残りの30年を、
「なんでこんなことに
なってしまったんだろう」
と溜息ばかりで
人生に「絶望」を感じていた
あの時のわたしのような人に、
まずは、人生を変えるきっかけを
お渡ししたい。
そして、
いまのわたしが掲げている
ビジョンである
「自由と誠実に生き、
知で人の未来をクリエイトする」
このような生き方に
賛同してくれる人と、
未来を一緒に生きる仲間を集めて、
一生涯を良き関係性で生きられる
コミュニティを作り、
自由度や、幸福度、貢献度が
高い社会を実現する
一助になれたらと思っております。
それには、まずは、
一人一人が
自分を丸ごと受け容れた感覚を
身につけ、
そしてその先に、
人生を力強く生きるための
知性や人間力を養う必要が
どうしてもあって。
そのためには、
価値観が同じような仲間が、
そばにいてくれて、
声を掛け合って、
智恵を出し合って、
人生をより良き方向に向けて、
一緒に前に進んでいること。
そのような環境に参加することが、
大事なことかと思うのです。
今回は、
私の思いに共感して頂けた人に
いつかコミュニティの
仲間になって欲しい、
という思いを込めた
最初の
メールマガジンとなります。
このメールマガジンを通じて、
あなたとコミュニティの
仲間になれる日を
楽しみにしております。

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